地形図などの種類
海底地形図(5万分の1、20万分の1等)


  • 光では海底を見渡せないので、船上から音波を海底に向けて発射し、海底からの反射波の往復時間の測定によりその深さが求められ、この深さの記録を多数集めて海底地形図を作ることができます。

  • わが国の沿岸部をほぼカバーした海底地形図として、海上保安庁が刊行する沿岸の海の基本図5万分の1シリーズがあり、このほか沖合いについては、同庁の大陸棚の海の基本図20万分の1、50万分の1、100万分の1があります。

  • 海底地形図と同縮尺で、海底の地質や断層を含む地下構造を記録した地質構造図も刊行されています。

沿岸の海の基本図 5万分の1海底地形図
(海上保安庁海洋情報部提供)
 

大陸棚の海の基本図 50万分の1海底地形図
(海上保安庁海洋情報部提供)